ネットに残す 〜えんのしたの宝物
ある時、何気なくテレビを見ていると、有名な映画俳優が亡くなったというニュースが目に入った。
テレビでは過去の作品が映像で紹介される。
また有名なアーティストが亡くなった時も、ヒットした名曲が流される。
亡くなっても尚、たくさんの人々の心に残り、映像や曲が多くの人に感動と勇気を与えることが出来るという事は、大変素晴らしいと感じた。
当然、有名芸能人は別世界の人間で一般の者とは違うが、何となく自分の事を考えたら寂しい気持ちになってしまった。
こんなに素晴らしい時代の、しかもこんなに素晴らしい国に生まれたにもかかわらず、ちょっと勿体無い気がする。
確かに自分には、人々を感動させる才能があるわけでもなく、普通の人間でそんな大それた事は出来ない。
そんな時ホームページのアクセス解析を見ていて、自分のページを見てくれる人の事に気づいた。
HPなら出来る。
アクセスしてもらえるページを作れば、net上に残り続ける事が出来るかもしれない。
特に、ものすごい事ができるわけではないが、いつの時代にも役立つページが作れればいいだろう。
とりあえずは、足跡を残すと言うつもりでサイトを作ってみようと思う。
そして、最後は自分史。
ごく普通の人間の歴史が興味深くなるようなサイト作りが出来れば素晴らしい。
そんな思いで足跡をひとつづつ更新してみようと思う。
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