「新しいのが良い訳ではない。高価なのが良い訳ではない。馴染んだのが良い道具。 」
道具を大切にする事は基本中の基本。
古くなったから新しいのが欲しい。
こんな事では、まだまだ甘い。
思うようにいかないから、調子が悪いから道具を替えたい。
そんな事では先が思いやられる。
使い込んで自分に馴染んだ大切な道具。
世界中探しても、たった一つしかない貴重なもの。
有名な話だが、日本ハムファイターズの新庄は、阪神に入団して初めて貰った給料で7,500円のグローブ を買ったと言う。
修理をしながら、それを大切に17年間も使ったらしい。
引退の記者会見では、「このグローブが限界だって言うもんで」。
ここまで行くとちょっと素晴らし過ぎるが、この精神は見習うべき。
新しい道具が欲しいからと言って、壊してしまって買ってもらおうとする怖いやつもいるが、大切にして いれば絶対出来ないはず。
思い出の詰まった大切なもの、苦労を共にしたかけがえのないもの。
それは、世界にたった一つ。